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闇(ダークサイド)をみつめる



「あの人いい人だよね」
「あんなクズは見たことが無い」

よく人のことを一言で評するが・・
いい部分だけの人間や、悪い部分だけの人間は存在しない。

こんなことを帰省中に感じた。


例えば、いい人。
自分を犠牲にして人に気を使っている人。

本質は「まわりに左右される」ということなので、
もしかしたら、家庭では世間体ばっか気にして嫁、子供にあたりちらす、会社では負け犬で万年係長。
なのかもしれない。

逆に、
ケンカに強いのが自慢の暴行犯。

本質は「超攻撃性」なので、
リングに上げればチャンピオンベルトを取って、お茶の間のヒーローになるかもしれない。


極端な例では、
人殺しの殺人犯。

本質は「人の命に興味がある」ということなので、
もしかしたら、医者の道をめざしていたらスーパードクターになっていたかもしれない。


本質をフラットに見ることが大切。
その為のいい練習が自分の闇(ダークサイド)を見ることだと教わったことがある。

簡単な方法だと、身近な嫌いな人のいやな部分っていうのは自分自身のダークサイドであることが多いということらしい。
思い返すと確かにあたっている。



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